『竜馬の妻とその夫と愛人』
4年前の話題作で、すっごく気になっていたのですがやっと見ることができましたー☆
私は高知出身なので、江口洋介さん、中井貴一さんがしゃべる土佐弁に郷愁を感じたりしながら見てましたが、やっぱキャラがそれぞれハマリ役で面白かったです(^^)ノ
トータス松本が竜馬かよ!?って思いましたが、ラストのオチの表情はやっぱトータスさんじゃないと出来ないよなーって思ったり(笑)
江口洋介さんはあんな役で良いのかなぁ?とも思いましたが、でも江口さんじゃないとタネ明かしの前にバレちゃうかもしれないしなって思ったり。
いやぁ、オチは、まぁ単純っちゃ単純だけど、私はなかなか好きでしたね☆
私も中井貴一と一緒に「全部お前の責任だーーーっ!!」って叫んでました(爆)
でも、おりょうさんの竜馬を忘れられない気持ちもすっごくわかるし、そのおりょうさんに対して「俺、生きてっから!」って叫ぶ松兵衛の愛の深さも良いなぁ〜って思うしね。
なんか、このお互いにどうしようもない愛情が本当切なくて、しみじみしてしまいました。
私がおりょうさんだったら、おそらく松兵衛のところに帰ることはないと思います。
すっごく帰りたいんだけどね、でもいつまでもやっぱり松兵衛は2番だから、これだけ愛してくれてるのに自分は1番に愛することができないっていうのがすっごく申し訳なく思えてくる。
それなら、他の人を愛して、その人に1番に愛してもらって、幸せに生きて欲しいって思うんじゃないかな。
そして、自分はずっと竜馬の影だけを追って、1人で生きていくってね。
自分も今そんな感じだから、なんか真面目に考えてしまいました(爆)

解説: 竜馬が暗殺されて13年が過ぎた。新政府の役人・菅野覚兵衛は、師弟関係にあった坂本竜馬の十三回忌を催すため、竜馬の元妻である義理の姉おりょうを訪ねた。おりょうは西村松兵衛という冴えない男と電撃再婚し、ボロの長屋で貧乏生活を送っていた。しかし、実はこの時すでにおりょうには竜馬にそっくりの愛人・虎蔵がいた。おりょうは松兵衛と再婚したはいいが、貧乏と退屈な暮らしにすっかり愛想を尽かしてしまい、虎蔵と駆け落ちしようとしていたのだ。覚兵衛は、情けない松兵衛を見かねて、おりょうを取り戻す作戦を立てるのだったが…。

製作年度 2002年
製作国・地域 日本
監督 市川準
原作 三谷幸喜
脚本 三谷幸喜
音楽 谷川賢作
出演 木梨憲武中井貴一鈴木京香江口洋介 、橋爪功 、トータス松本 、小林聡美
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『化粧師 KEWAISHI』
これも、予告編を見てて気になってた映画ですね。
時代設定は明治で文明開化が隆盛しつつある頃なんですが、菅野美穂椎名桔平がどーもこの時代にそぐわないのが難点。。。
二人とも髪型が悪いんですかね。
菅野美穂は町娘(?)には似合わない綺麗な髪色をしてるし、椎名桔平の(天然?)パーマは本当に現代的すぎる。
だから、最初の二人のシーンだけでは時代がわからないんですよね(笑)
それを除けば、なかなか日本的情緒に溢れていて“いい映画”でした。
後半で小三馬の秘密が明かされるんですが、外国だと「だから何?」で終わってしまいそう(笑)
でも日本人は「あー、そうだったんだー」としみじみ思うんでしょうね。
これを見て、ちょっと気になってチェーホフの『かもめ』を読んでみたり(笑)
ってか、柴咲コウ酒井若菜の対立はなかなかハマリ役で面白かったです♪
天使と小悪魔みたいな?(笑)
柴咲コウの赤っ恥ぶりが最高でした。
これを見るなら…雨の日の昼下がりとか最適ですかね。
日本的情緒にしみじみしてみてはどーでしょうか?

解説: 大正初め、東京の下町に一人の化粧師がいた。その名は小三馬。時代はあたかも女性の夜明け。さまざまな分野で女性の社会的自立が高まりを見せ始めていた。しかし、化粧は未だ一部の限られた女性たちのものだった。小三馬は抜群の技術を持つカリスマ化粧師。華やかな女性たちに囲まれて暮らす小三馬に、化粧には縁のない天麩羅屋の娘、青野純江は憧れを抱いていた。意を決して弟子入りを志願した純江に対し、小三馬はそっ気ない。一方で、呉服屋の下働きをする文盲の時子が字を覚えようとした時、力になってあげる小三馬。そんな小三馬にはあるひとつの秘密があった。

製作年度 2001年
製作国・地域 日本
上映時間 113分
監督 田中光敏
原作 石ノ森章太郎
脚本 横田与志
出演もしくは声の出演 椎名桔平菅野美穂池脇千鶴 、佐野史郎 、柴田理恵 、柴咲コウ 、大杉漣 、菅井きん 、あき竹城 、奥貫薫 、酒井若菜 、岩城滉一 、小林幸子 、岸本加世子 、田中邦衛 、いしだあゆみ
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『マイ・ボディガード』
この作品は、別の映画を見に行ったときに予告編を見て、いつか見てみようかと思ってたんですが、2年経ってやっと見れました☆
なんかイカツイボディガードと天真爛漫な少女が心を通わせていく、ハートウォーミングなストーリーかと思ってたのですが…
かなりドギツイです(笑)
なめてかかるとイタイ目にあいます(笑)
それにしても、ピタ役のダコタ・ファニングちゃんは、安達祐美になんか似てますね。
どーせなら、吹き替えを安達祐美にやって欲しかったです。
今日、実家でルパン三世の『くたばれノストラダムス』のビデオを見てたのですが、あのジュリアとこのピタは本当そっくりなので、必然的に安達祐美も似てくるのかもしれません。
二人とも誘拐されるしね。
ネタバレにならないようにかなり浅いレビューになりましたが、土曜の夜とかにぴったりの大作ですので、是非ご覧頂ければと思います☆

解説: 熱狂的なファンを持つA.J.クィネルのベストセラー小説『燃える男』を映画化した感動アクション大作。誘拐発生率世界第3位のメイキシコシティを舞台に、過去に傷を持つボディガードの男が巨大な犯罪組織に立ち向かう様を描く。主人公のボディガードに扮するのは『トレーニング・デイ』のデンゼル・ワシントン。彼が護衛する実業家の娘を『コール』のダコタ・ファニングが演じている。監督は『スパイ・ゲーム』のトニー・スコット。過激だが衝撃的なストーリ展開には要注目。

生きる希望を失った男ジョン・クリーシー(デンゼル・ワシントン)は、メキシコシティでボディガードの職を得る。実業家の娘ピタ(ダコタ・ファニング)を護衛することになった彼は、聡明な彼女と次第に心を通わせ合うようになるが…。 (シネマトゥデイ)

製作年度 2004年
製作国・地域 アメリカ/メキシコ
上映時間 146分
監督 トニー・スコット
製作総指揮 ランス・フール 、ジェームズ・W・スコッチドープル
原作 A・J・クィネル
脚本 ブライアン・ヘルゲランド
音楽 ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
出演 デンゼル・ワシントンダコタ・ファニング 、クリストファー・ウォーケン 、ラダ・ミッチェル 、マーク・アンソニー 、ジャンカルロ・ジャンニーニ 、レイチェル・ティコティン 、ミッキー・ローク
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『ロスト・イン・ラマンチャ』
何だろコレ(笑)
普通にメイキングなんですけど、いろいろと事件・事故が起きるわりに途中で飽きちゃいました(爆)
皆「パニックだ」とか「どうすればいいんだ!?」とかくらいしか発しないし。
ただ、見ていてすごいなぁと思ったのは、これだけ迷走していてもデップを始めとする俳優陣が文句一つ言わないところ。
カットされてるのかもしれないけど(笑)
でも精一杯演じようとしているところが、さすがスターだなぁと思ったり。
そんな俳優陣の演技を見て、パニック状態の監督の顔に活気が戻るところとかも、映画に対する情熱が伝わってきて「いいなぁ」って思いました。
完成作が見てみたいですね。

解説: テリー・ギリアム監督が次回作「ドン・キホーテを殺した男」の準備に取り掛かったとき、キース・フルトンとルイス・ペペはギリアム監督からメイキングの製作を依頼される。やがて2000年秋、ヨーロッパ資本としてはかつてない規模の本作はついに主演のジョニー・デップをはじめヴァネッサ・パラディ、ジャン・ロシュフォールら出演者が顔を揃え撮影を開始した。ところが、撮影は上空を飛び交うNATOの戦闘機の騒音に邪魔されてしまう。さらに、ロシュフォールの病気降板、豪雨によるセットの崩壊という事態が追い討ちを掛けるのだった…。

製作年度 2001年
製作国・地域 アメリカ/イギリス
上映時間 93分
監督 キース・フルトン 、ルイス・ペペ
脚本 キース・フルトン 、ルイス・ペペ
音楽 ミリアム・カトラー
出演 テリー・ギリアムジョニー・デップ 、ジャン・ロシュフォール 、ヴァネッサ・パラディ 、ベルナール・ブーイ 、ルネ・クライトマン 、トニー・グリゾーニ 、ニコラ・ペコリーニ

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『ノートルダムの鐘』
久々にディズニーアニメを見ました☆
私が小学生の頃は『アラジン』がすごくブームで何度か見たんですが、この『ノートルダムの鐘』も雰囲気や登場人物が似ていて、初めて見たのに懐かしさを覚えました。
ただ、日本人の子供が見ると、「ジプシーって何?」「判事って何?」「聖域って何?」と説明攻めに会いそうですね(笑)
日本人はやはり他民族に関する知識がアメリカほど無いので、例えば悪者はわざとブリティッシュの発音にするとか、そういう細かなところや状況設定が伝わっておらず、何割かは理解できていないと思います。
ってか発音がブリティッシュっていうのは、私も大学のリスニングの授業で先生に教わるまでは知らなかったんですが(爆)
その時はピーターパンのフックがブリティッシュでしたね。
それはさておき、そんな状況設定がわからなくても勧善懲悪がはっきりしているから楽しめるのがディズニーアニメ!
顔も体も細い悪役とイケメンの正義の味方が出てくれば、あれこれ考えなくともストーリーはわかりますよね。
ただ、本作の主役はイケメンではなくて、醜いカジモド。
彼の、ルパンを凌ぐアクションシーンは必見です(笑)
ただ、本作のすごいトコロは、美女エスメラルダと結ばれるのはカジモトではなくやっぱりイケメンだってこと!
カジモトはみんなの人気者になって終わりってトコロに、ディズニーらしからぬ現実のシビアさがあって面白いなぁと思ってしまいました(笑)
音楽については、最初のピエロ(?)が歌うテーマソングかな?あれが一番好きですね☆
字幕版で見たので日本語ではどういう詞がついてるのかわからないですが、最後の「ノートルダーーーーム」ってトコロが好きです(笑)
あと、フロローがエスメラルダに想いを寄せて歌う歌も妙にはまっちゃったりしました。
それから、すっごくちっさいところなんですが、最初の方でピエロが人形劇をやってる場面の、人形の「Who?」「How?」とか言うところが可愛くってお気に入りでした(爆)
あの人形欲しいっ!!

解説:15世紀末のパリを舞台に、醜い鐘突き男カジモドと美しいジプシーの踊り子エスメラルダの優しい心を描いた、ディズニー得意のミュージカル・アニメ。醜いカジモドは彼を引き取った最高裁判事のフロローによって、ノートルダム大聖堂の鐘楼に閉じ込められて暮らしていた。だがある日、彼は下界での祭りに我慢できなくなり、抜け出し、美しいエスメラルダに出会った。彼は彼女によって舞台に上げられ、道化の王に選ばれてしまう……。

製作年度 1996年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 90分
監督 ゲイリー・トルースデール 、カーク・ワイズ
製作総指揮 −
原作 ヴィクトル・ユーゴー
脚本 タブ・マーフィ 、アイリーン・メッキ 、ボブ・ツディカー 、ノニ・ホワイト 、ジョナサン・ロバーツ
音楽 アラン・メンケン 、スティーヴン・シュワルツ
声の出演 トム・ハルス 、デミ・ムーア 、トニー・ジェイ 、ケヴィン・クライン 、デヴィッド・オグデン・スタイアーズ 、メアリー・ウィックス 、ジェイソン・アレクサンダー 、チャールズ・キンブロー
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プロフィール

Author:加藤 茅

作った詞は
『Music Makers
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